組合員のリアルなクチコミを集めてみました
毎月発行の「機関誌わいわい」には1年で約10,000通ものクチコミが寄せられています。その中からパルシステム東京の魅力や様々なお役立ちシーンを紹介します。
ミールキットも素材が良いので使いやすい
次男の出産を機にパルシステムに入会。疲れた時は料理セットに助けられつつも、素材がいいので罪悪感を感じずに済むのがパルシステムの良いところ♪ そんな感じで使い続け、今年で次男も10歳になります。長男もいるので、成長期にあわせて毎月の注文書が増加傾向の我が家ですが、飽きずに食べ続けられるので、これからもきっと使い続けることでしょう。
料理が楽しくなり気持ちも楽になりました。
結婚するまで料理をしてこなかったので、献立を考えるのも一苦労でした。手抜きが分からず手間のかかる料理ばかり作り、嫌になるほど…パルシステムを利用してからは楽にバランスの良い食事を作れるようになりました。料理が楽しくなり気持ちも楽になりました。 今では完璧を目指さず、ベストを心がけています。
細かい成分表記を確認できるのも助かっています。
妊娠を機にパルシステムを始めました。おなかが大きくなるにつれ腰痛になり、食品の買い出しの必要がないのはありがたいです。 夫は食物アレルギーがあるので調味料のエキスにも気をつける必要があるため、細かい成分表記を確認できるのも助かっています。
これだけはペロッと食べてくれます♪
9ヶ月の娘が大好きなのがyumyum産直うらごしにんじんです。 離乳食があまり進まない中、このうらごしにんじんだけは夢中でペロッと食べてくれます。 気になるので味見をしてみたのですが、 本当になめらかな舌ざわりと 味がほんとうにフレッシュで美味しい!! 確かにこれはお腹いっぱい食べたくなる味だなぁと思いました。 自分でにんじんを離乳食用に調理してもこんなに美味しくはならないので、 本当に助かっています。
腹ペコの守り人
食べ盛りの息子。学校や習い事から帰るとすぐに「おなかすいた~」
ご飯の支度がまだ完了していない時にいつも助けてくれるのがパルシステムの焼きおにぎりバーガー。 美味しいしボリュームもあり、レンチンで簡単にささっと食べられるのが助かります。 我が家の冷凍庫にいつもいる存在です。
小学校でパルシステムがお米の授業!
パルシステム東京の「お米の出前授業」が子供の学校に来ました。お米作りについて学んだあと、泥だらけになりながら一人ひとつのバケツに稲の苗を植えたことを楽しそうに話してくれました。子供は翌日から朝ごはんにおにぎりをリクエスト。食料自給率アップに貢献したいとのことでした。我が家はパルの美味しい玄米にお世話になっています。朝はパン派の私もつられてごはん派になりそうです。
GMO(遺伝子組み換え作物)にNO!分かりやすい表記で安心
以前から生協に興味があり、安心と安全のパルシステムに加入しました。カタログの「GMO」マークがわかりやすく、できるだけ「不使用」の商品を買っています。加入時にハンズ特典も適用していただき、配達員さんには大変感謝しています。これからもよろしくお願いします!
病と闘う母を支えながら、週に1度のお楽しみ
母が闘病生活となり食生活の見直しが大事と主治医から進められたのがパルシステムです。
まだ3回目ですがバラエティー豊かな品数で毎週の商品選びが楽しいです。
安全・安心のパルシステムさん、これからも宜しくお願い致します!
つけおき洗いで「簡単キレイ」を実感!
父の介護をしています。
パルシステムの「酸素系漂白剤」は、下着などを洗う時とてもきれいになって助かります。はじめ漂白剤だけでつけおきしてから、洗濯機ですすぎ、脱水するだけなので、とても簡単!もみ洗いなしでも新品のようにきれいになるので、洗濯も楽しくなります。
介護はケースバイケース。サービスを活用して後悔しない介護を
先日、夫の母を見送って介護を卒業。父、母と10年ほど、色々なことがありました。
介護は受ける人の性格や状況、介護をする人の状況などさまざまで ひとくくりに言えないところがあります。その状況も短期間でガラリと変わることも。介護サービスを有効に利用して介護する人が追い込まれないようにすることが大事と思いました。
私にもできること
クリーミーヨーグルトのリサイクルが開始された、というのを見てやろうかな、と思いつつもなかなかできない私! トイレで使っているトイレットペーパーを見て、これになるのね…と思いつつ。。 次回からは積極的にやるようにします!
パルシステムを利用することで循環型社会に貢献
パルシステムのリサイクルに感謝です。お陰様でごみの分別が楽。地域ごみは生ゴミ、不燃物、粗大、資源でだせます。町の美化に貢献していると思います。
小さな世界で痛感した「環境を守ること」の大切さ
ボトルアクアリウムでアカヒレを飼い始めました。
二匹いた内の一匹は、すぐに旅立ってしまいました。水質の管理などを気を付けたところ、もう一匹は、頑張って生き伸びてくれています。
こんな小さな世界でも、環境が大切なんだと思いました。私たちの住む世界も原発などに頼らないで生きていきたいですね。
子どもと考えたい、プラスチック問題
小学生の頃に社会見学で浄水場へ行き、スプーン一杯の油を流すと魚がまた住める環境に戻す為にはお風呂の水が何杯分も必要になると学んでからは環境問題にとても関心をもってきました。
最近プラスチック問題もようやく大きく取り上げられるようになり、私も不要な物、プラスチック製品はできるだけ買わないように、リサイクルに回せるように気を付けています。
でも、子どもは思い通りにならず、木のオモチャよりもカラフルなプラスチックのオモチャに夢中!結局、家中がプラスチックで溢れています。何年かしたらお下がりでもらってもらえるように大切に使ってほしいです…。