（2021年度の注文受付は終了しました）【南三陸＃食べて応援プロジェクト】美味しい牡蠣や海藻やマダコを食べて復興応援！

【南三陸＃食べて応援プロジェクト】美味しい牡蠣や海藻やマダコを食べて復興応援！

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※チラシは10月25日週に配布されています

「ブルーシーフード」とは、地球にやさしい持続可能な海産物です。
国連FAOが提唱する「責任ある漁業のための行動規範」の原則に従い、セイラーズフォーザシーが作成・提案しています。
いま、地球温暖化や乱獲が原因で枯渇する魚介類が増えています。水産庁によると資源量が豊かな魚種は全体のわずか24%にすぎず、約半数の魚種は資源量が乏しい状態です。しかし、適切な管理漁業によって激減した魚種も回復することが知られています。
ブルーシーフードガイドは持続可能な水産物を優先的に消費することにより、日本の漁業を支援しながら枯渇した水産資源の回復を促進するという考え方に基づいています（出展：一般社団法人セイラーズフォーザシー日本支局）。
実は、今回ご紹介している牡蠣やワカメ（海藻セット）もこの『ブルーシーフード』に認定されています。海の汚染問題や漁業の衰退は、私たちの行動によって変えることができます。未来を生きる子どもたちに健康な海を残すために、ブルーシーフードを優先的に選ぶなど、日本の豊かな海を守りましょう。

世界三大漁業の一つ、南三陸の豊かな水源から注ぐ真水が、美味しい海の幸を育みます。南三陸町の志津川湾で育った旬の美味しい牡蠣や海藻やマダコを食べて南三陸町を応援しませんか？

そして、この豊かな海を守り、次世代へと引き継いでいくために、「アルプス処理水海洋放出に反対する署名」へご協力ください。