12グループに総額2,276,710円 ｜ 2014年度下期 震災復興支援基金「パル未来花基金」助成グループが決定しました！

チャイるのネット・子ども支援WEEK

活動内容：原発事故被災地・子ども支援WEEK

・内部被爆の実態が分からず不安と思う人が多いことに対し、子どもの尿検査を実施するために、検査費用をカンパで捻出するうえでの学習会実施やチラシ印刷費等の支援要請。

88,000円

福島こども支援・八王子

活動内容：2014ゴールデンウィーク／夏休み　ふくはち親子交流合宿

・4/26～29、7/28～8/1福島より親子を招き外遊び・合宿の保養プログラムを実施。

384,973円 

ならは盛り上げ隊

活動内容：「手仕事を通じた“人とひとのつながりづくり”をメインテーマとした福島復興イベント」の企画

・「布ぞうり」づくりを通じた被災者コミュニティやネットワークを周知するためのイベント「全国布ぞうりコンテスト＠会津」の開催で、震災・原発事故を風化させない。

220,000円

被災地の現状を聴き、私たちが東京でできることを考える会

活動内容：被災地の現状を聴き、私たちが東京でできることを考える

・東北に入った神戸のボランティアを東京に招き学習会を開いて現状を聴き、基金活用の糸口とする。

63,000円

石巻スコッパーズ応援団

活動内容：「スコップ三味線と鳴子温泉日帰りの旅」

・石巻仮設住宅住民支援のためにストレス軽減を目的として鳴子温泉日帰りバスの旅を企画、現地でスコップ三味線演奏やこけし絵付体験など。

367,000円

はんど・めいど OHANA

活動内容：手作りで震災復興応援

・東京に避難している親子に手作り講習会を開催、手作りの楽しさを知ってもらうとともに、講習をきっかけに知り合った人同士のコミニティーが広がる。

40,000円

Neko smile （ネコ　スマイル）

活動内容：根古仮設住宅の住民のクラフトカゴを広める

・仮設住宅のお年寄りの手作りクラフトカゴバックづくりをひろめ、収入を得て、手を動かすことで生きがいづくりと精神的な自立を得ることへの支援。

203,220円

ハート・のんびる

活動内容：仮設住宅に独居する高齢者にひざ掛けを送ろう

・岩手、宮城の仮設住宅に独居する65才以上の方にひざ掛けを送る活動。

・被災地の方々の手作り小物を販売、売上金を100％還元。

・被災地の手芸グループの人を東京のバザーなどにに招き、多くの人と交流し、被災地を理解してもらう。

146,780円

東京の親戚プロジェクト

活動内容：福島の家族・友人等の保養

・東京に大人６人くらいが宿泊できる家２軒を活用。福島から家族ぐるみや友人たちと利用してもらい心と身体の休養をしていただく。そのために、宿舎提供とお米、調味料等を提供。

77,500円

教育・芸術・医療でつなぐ会：金ヶ崎プロジェクトチーム

活動内容：「あの色、この色、どんな感じがするのかな？～シュタイナー教育の水彩体験」

・疲弊した親子に「自分の色」を取り戻していただくことを目的に、放射線量の高い金ヶ崎北部地区でシュタイナー教育による水彩を子どもと親に指導するプログラム。

145,740円

星の語り部

活動内容：出前プラネタリューム

・気仙沼、南三陸を対象に、仮設住宅に出向き、プラネタリュームを投影し、また、野外で天体望遠鏡を使用し星空観察を行うことで、明日への活力を見つけることへのお手伝い。

390,497円

アンサンブル・カーナス

活動内容：笑顔になれるコンサート～音楽の力～

・東京でチャリティをしてきた音楽仲間と「アンサンブル・カーナス」を結成。東京に避難している被災者を元気づけ、また、震災が忘れてしまわないようにコンサートを通じて広く世の中にも訴える。

150,000円

計

227万6,710円