活動レポート

光が丘のススキ原っぱで外来種駆除

2017.1.19

年度最後の外来種駆除として定着しつつある、

光が丘のススキ原っぱの外来種である、セイタカアワダチソウの駆除。

この時期、セイタカアワダチソウは小さいけれど、

地面の中で、根を横に伸ばし春に備えているのです。

根を残さないように取ります。

12月11日に実施したので寒かったのですが、

実は作業が終わると焼き芋を焼くのが恒例となっています。

協力はNPO法人生態工房から、佐藤方博さんと岩本愛夢さん。

生物多様性や外来種駆除のお話をしていただきました。

サツマイモはパルシステム東京の子会社うなかみの大地から

直送で、とても甘くておいしいと評判。