基本情報
秋田南部圏
2020.1.10
秋田南部圏へようこそ!
JA秋田ふるさと 博田 強さん
生協組合のみんな~、秋田に田植えに来てけれ~。楽しみに待ってるどぉ。うめぇあきたこまち一緒に植えるべぇ。遠い秋田だども全員集合!
秋田県南部圏について
秋田南部圏との交流は、2002年、JAこまち・JA秋田ふるさと・雄勝りんご生産同志会の3団体が設立した「秋田南部圏交流協議会」が中心となって進めてきました。 産直米「秋田あきたこまち」やエコ・りんご、きりたんぽやりんごジュースなどの産地です。
秋田県南部圏とパルシステム東京との関係
秋田南部圏とパルシステムは、お米やりんごを中心に長年に渡る産直事業取引があります。 秋田南部圏との交流は、2002年9月にJAこまち・JAふるさと・雄勝りんご生産同志会の3団体が設立した「秋田南部圏交流協議会」が中心となって進めてきました。
2006年、横手市、湯沢市、JA秋田ふるさと、JAこまち、雄勝りんご生産同志会、パルシステム千葉、パルシステム東京、パルシステム生活協同組合連合会の8団体で「食と農推進協議会」が設立されました。その後羽後町が加わり、全部で9団体となりました。
この協議会は、産直取引の拡大はもちろんのこと、農協、行政、生協が協力して、都市と農村の交流や商品開発に取り組むことを目指す協定です。このように秋田南部圏とは、商品取引だけの関係を超えた交流が長年続いています。
産地交流も盛んです♪
秋田南部圏では、毎年、様々な産地交流体験が開催されています。あきたこまちの田植えや稲刈り、秋田の郷土料理を味わう料理講習会…など内容も盛りだくさん! 毎回、大勢の生産者の皆さんが温かく迎えてくださいます。
あきたこまち田植え体験
りんご収穫体験
郷土料理教室
秋田県南部圏の商品
エコ・秋田あきたこまち
エコ・りんご
稲庭古来うどん
エコ・りんごジュース
籾発芽玄米
芽吹きりたんぽ